ファームで働き始めて1ヶ月半が経ちました

こんにちは、オーストラリアでワーホリをしているオリーです。

本日は、ファームで働き始めて1ヶ月半が経過したので、その生活がどのようなものか書いていきたいと思います。

ファームは重労働

ファームと言っても、さまざまなファームがあるので一概には言えないのですが

場所によって当たり外れが随分とあるようで、悪徳ファームと呼ばれる低賃金・長時間労働・罵声を浴びせられる等の劣悪環境もあります。

反対に、単純作業で人も優しく、いろいろな国の人と交流できるといった優良ファームもあります。

しかし、全てのファームに共通して言えるのは重労働であるということです。

ファームの仕事をすればセカンドやサードビザを発行してもらえますが、そんな簡単にビザを延長してもらえるわけはありません。

しっかりと労働力として搾取され、みっちり働かされます。

私のファームは室内のパッキングなので、比較的楽な部類かとは思われますが

ランダムに激的に忙しい日があり、永遠に終わらないパッキング作業に心がポキポキと折れることは日常茶飯事です。

ファームで働く1日

仕事は朝6時から始まります。

そして終わる時間は、その日の作業が終わるまで。

私たちはただの作業要員なので何時に終わりそうなどの情報は一切聞かされません。

外が暗くなってきたら大体終わりだろうと、外の明るさを見ながら時計のない作業小屋でうんざりしながらパッキングをします。

そのファームによって、繁忙期・閑散期があるのでそれによって忙しさは変わりますが

今働いているファームは、私が入ってからずっと忙しいです。(前はもう少し暇だったらしい…)

シフトはいつも前日に送られてきます。

それが結構遅くて、明日出勤なのかわからないまま用意しなければいけないので

早く送ってこいよ、とイライラしています。笑

最近は勤務が長く、シフトはその日の勤務時間を加味して作られているようなので

毎日仕事だと思って、準備しながらシフトを待つことが最近多くなりました。

今働いているファームの感想

3ヶ月のうちの半分がようやく終わりましたが、長いようで短いと言ったところでしょうか。

仕事の時間は、最初の頃と比べてとんでもなく長く感じるようになってきましたが

休みの日はその反面、秒で過ぎていくように感じます。

ファームの仕事は日に日に忙しくなっていて、休みも少なくなってきました。

これからようやく落ち着くようですが、早くシフトが減ってくれることしか私の望みはありません。

お金をいっぱいもらえるから働きたい、なんてことはこれっぽちも思いません。

働くよりも休みがほしい…

働いている環境もどんどん悪くなっているように思います。

大量の作物が流れてくるのでスピードが命の仕事なのですが

つい最近、長く勤めていた人たちが一気にいなくなってしまったので新人ばかりになってしまいました。

そして、今残っている古株の人たちは自分が楽をすることしか考えていないので

自分のいるレーンにスピードの速い人たちを集めてしまって私がいるレーンには速い人は一人も残っていません。

そのせいで疲労度はマックスを超えて測定不可になっているように思います。

とてもストレスフルな環境です。

ベルトコンベアーによって作物が流れてくるので一応チームワークが必要なのに、今は一切助け合いの精神がありません。

前までは他のレーンの人が手伝いに来てくれたりしたものだったのですが…

数年間勤めていた人が辞めたことが一番大きい要因だと思います。

その人がリーダー的な役割を果たし、全体をまとめていました。

今偉そうに踏ん反り返っている古株の人たちもその人の指示を聞いていたので、今のようなバランスの悪い状況にはなっていませんでした。

そして、そのリーダーは作業が遅い人をマネージャーに報告する役割も担っていました。

もし改善されないようならワーニングを出して、最終的にはクビにすることもありました。

現在は監視役の人がいないので遅くても誰も文句を言いません。

なので、遅い人はずっと遅いまま、このファームで働き続けられてしまいます。

忙しくなっているのに遅い人ばかりが増えてしまって、私のやる気はゼロ。

(なぜか私がベルトコンベアーの一番後ろになることが多いので)

今住んでいるシェアハウスの感想

シェアハウスについては以前触れたことがあったのですが、今もしんどい状況はあまり変わっていません。

以前より住み慣れた感はあるのですが、うるさいなぁと感じてしまうこともしばしば。

年齢の割に若いノリの人たちが多いので、仕事終わりに叫ばれたり、大声で笑われたりすると真顔になってしまいます。笑

後は、価値観の押し付けも結構あって、静かに過ごしたいという私の意思は尊重されず、毎回いちいち開催されるお別れ会に参加するしないでいちゃもんをつけられるのも心底ダルいです。

もちろん良い人たちもたくさんいます。

でも、一人で部屋にいるときの安心感や居心地の良さは何にも変えられません。最高です。

私がどんな行動をとっても、私のことをよく思わない人たちが心変わりすることはないので、もう無視してしまっています。笑

愛想悪いと思われてもいいし、嫌なやつだと思われてもいいです。

相手をするのが疲れます。

リビングで仕事についての愚痴や、働いている人に対する愚痴を言っているのを見て

もういつでも出ていっていい状態なのになぜ出ていかないのだろうか、とは思っています。笑

悪口を言うことでアドレナリンを出して気分を高揚させるタイプなんですね。

やっぱり思うのは、10人でシェアハウスは多過ぎ。

そして、最近は平日の休みがないため、全員が一気に週末に休みを取ることが多くなり

洗濯をしたり、料理をしたり、買い物に行ったり、みんなで同じことをするので

いつでも洗濯機は使用中だし、キッチンは人でパンパンだし、スーパーでも顔を合わせるしで逃げ場がありません。

他の人たちが平気な顔をしているのがとても不思議です。笑

後1ヶ月半。とにかくこれからは自分のことに集中しようと思います。

私がやってみたいFIFOの仕事をするために、そろそろ資格を取り始めないといけないし。

共同生活はいつでも私にとっては苦痛ですが、私もいつかはここから出ていくことができるので

あまり他人のことは考えないようにしています。

週に一回は日記代わりに更新しようと思っているので、次の週末にまた更新します。

今度はもっとファームの仕事内容について細かく書こうと思います。

それでは、また〜

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