10万円で1ヶ月を過ごす節約方法

一人暮らししたいけどお金が無い…
いやいや!ちょっと待ってください。
月10万円あれば東京で一人暮らしをすることは十分可能です!
一人暮らしにかかるお金は?
一人暮らしをするのに必要なお金を書き出してみると…
家賃 / 光熱費 / 通信費 / 食費 / 日用品
これ以外に初期費用として賃貸を契約する際に家賃の5〜6倍のお金が必要です。
この費用が一人暮らしをスタートさせる最大の難関ポイントでしょうか。

初期費用高すぎ…
家賃にもよりますが50万円くらいあると安心です。
フリーレント物件や敷金礼金無しのゼロゼロ物件を選ぶことで、この初期費用をグッと抑えることもできます。
固定費
まずは固定費。ここから向き合っていきましょう。
毎月引き落とされるお金はできるだけ抑える!10万円で生活をするのに最も重要なポイントになります。
家賃は給与の3分の1を目標にしましょう、とよく言われていますが
手取りが20万円だとすると、およそ6〜7万円の家賃ということになります。
しかし!10万円での生活を現実にするためには固定費はもっと下げる必要があります。
家賃
20万円の手取りならば、4〜5万円台の家賃が理想。

東京でそんな安い家に住めるわけないじゃん!
と思った方もいるでしょう。探してみたら意外とあるものですよ!
私は実際、東京で4万9千円のアパートに住んでいました。
綺麗な家ではないけれど、駅から徒歩10分で駅周辺も栄えている掘り出しものの物件でした。
コスパの良い物件を見つけるコツはとにかく賃貸サイトを見続けること。
そして、自分で決めた家賃の上限を一円でもあげないこと。
不動産屋に行くと平気で自分の言った予算よりも高い家賃の物件を紹介されたりします…
Wi-Fi付きだからとか新築だからとか敷金がないからとか。
そんな提案は一切聞かなくてよし!笑
自分の設定した家賃以外では絶対に契約しないこと!

築年数が経っていてもリノベ済みの物件は結構良い物件が多かった印象!
光熱費
光熱費も一人暮らしをするのに欠かせない出費。
現在は電気自由化のため、安い電力会社を自分で選ぶこともできますし
ガスを利用する場合は都市ガスの物件を選ぶなどして節約が可能です。
私は、《Looop電気》を使っていました。
光熱費の内訳は
電気 / ガス(オール電化の場合はなし)/ 水道
光熱費の節約で難しい部分はやりすぎはNGというところです。
特に冷暖房をつけるかつけないか問題。エアコンをつけずに我慢したりするのはやりすぎです。健康にもよくありません。
自分が快適に生活できる範囲でやっていきましょう。
電気代を節約するならこれらの方法も有効です。
- 自動運転モードを使う
- 温度設定を夏28℃ / 冬20℃ にする
- 扇風機を使う
- 電気毛布を使う
- スイッチ付き電源タップを使う
- LED照明に変える
通信費
スマホの使用料金も昔と比べてずいぶん安くなりました。
格安SIMの登場で契約容量によっては千円以下のプランも!
Wi-Fiの費用は、ゲームをよくする方やリモートワークなどで速度を重視される場合などを除くと安く抑えられると思います。
私は、ずっと《楽天モバイル》を使用していました。
楽天モバイルの場合、20GBを超えるとギガ無制限になり料金が¥3168(税込)から上がることはありません。
私の場合、スマホをデザリングしてパソコンも使っていたので固定回線の契約をしなくて済みました。

Wi-Fi代カットで固定費節約!
食費
ここは意見が分かれるところだと思いますが、個人的には食費は一番節約できるところかなと思っています。
過去に1ヶ月1万円生活というバラエティがやっていましたが、今の物価高では到底生活できませんよね…笑
あの時代だったからこそできたこと。
そんな番組があったなぁと、一時期、食費1万円を目指したこともありましたが失敗に終わりました。
自炊以外にたまにテイクアウトをしたりして、2万〜2万5千円が私の平均の食費でした。
私は食に興味があるタイプではないので、誰かと食事に行くとき以外は本当に簡素でつまらない食事を食べています。
ほぼお米とおかず一品とか、増えてみそ汁とか。笑
それもあり、食費は私にとって比較的節約しやすい生活費です。
しかし、私はお米を実家から送ってもらえるチートを使えていたのでお米代が食費に含まれていません。
これは大きなアドバンテージです。
米を自分で買うとなると食費の割合はもっと上がると思いますが、工夫次第で節約することは十分に可能です。
- 基本的に自炊のみにする
- 間食をしない
- 作り置きをして同じものを食べる
- まとめ買いをする
本音を言うと、ここまで物価が日々上昇していると食費を抑えるというのも難しくなってきました。
最低限をコツコツ毎日!これを地道にやっていくしかありません。
食べることが好きでいろいろなものを食べたいという人にとっては辛いかもしれませんが
私は毎日基本的に同じものを食べるようにしました。そのほうが簡単だし安上がりです。
日用品
日用品は、ティッシュやトイレットペーパー、スキンケア、歯磨き粉、シャンプーリンス、洗剤など。
消耗品に分類されるものを日用品でカウントしています。
それ以外は全て雑費です。
例えば、ちょっと美容に目覚めたときなんかにシートマスクを購入したとしたら、それは雑費です。
おすすめなのは、今自分が使っている日用品を全て書き出してみて本当に必要なものだけをピックアップしてリスト化すること。
無駄遣いを防げるし、買ったけど使っていないな〜というものを一気に減らせると思います。
生活費内訳
私の生活費の内訳を紹介します。
家賃 ¥49000
光熱費 電気(オール電化)¥8000
水道 ¥3200(2ヶ月分)
通信費 ¥3168
食費 ¥25000
日用品 ¥4000
1ヶ月の生活費 ¥92368
自分の持っているお金の範囲で生活をすると、そんなに切り詰めなくても案外この金額で収まります。
まとめ
大切なのは、自分の手元にあるお金にふさわしい使い方をすること。
手取りが15万円なのに、
食費に5万円かける
10万円の家賃の家に住む
美容代を月3万円以上かけるなど
これらは収入に見合ったお金の使い方とは言えません。
とにかくお金を使わない日を一日でも多く作ること!
私は実家暮らしが本当に辛かったので、早く家を出たいという思いが幼い頃から強くありました。
実際に一人暮らしを始めたら、人一人が生活するのに毎月こんなにお金が出ていくのかと驚きもしましたが
何より自由で誰にも縛られず生きられることが幸せでした。
お金を理由に一人暮らしは難しいと考えている方がいたら、この記事が一人暮らしを始めるきっかけになれば嬉しいです。

